環境衛生対策事業
建築物内の環境については建材等の品質向上によって大変良くなってきました。
ただし、温暖化現象の変化によるエルニーニョ現象や、南極圏ではオゾン層が大きく破壊されたことにより紫外線の量が非常に多くなりました。このままの状態では地球は徐々に脅かされ住むことができなくなるだろうといわれています。

2016年1月に決定したCOP21での決定事項については全加盟国がCO2の削減に努力していかなければなりません。それと連動して前段の温暖化により沖縄で雪が降ったり北海道で暖冬・大雪を繰り返すなど日本国内においても様々な現象が起きてきています。近年はインフルエンザの流行が大きく報道され、今までにない活発さが伝えられています。

諸外国からの感染症の侵入から国内を守るため、水際作戦を強化し空港や港にて荷物の検査・人の検査等を厳しく取り締まらなければなりません。
国の借金もさることながら防備にも多大なお金を使わなければならない状態です。

私たちはこれらの事を感じながら、できるだけ死に至ることの無いよう自分たちでできる予防策や情報などを紹介していかなければならないと常に考えています。
住まいの中で、また不特定多数の集まる場所での比較的簡単な身を守る方法を実践し、空気・水を介した人から人への伝染を遮断していかなければなりません。
 





■感染症の研究調査および抗菌剤の紹介


特に最近多発しているノロウイルス菌、インフルエンザA及びB、大腸菌、O-157、サルモネラ菌、カビレジオネラ菌、白癬菌、ヘルペス菌、等感染症の研究調査、及び増殖を阻止する抗菌剤の紹介を考えています。
そして、紹介するものはできる限り自然に近い原料のものを主体とする製品にしたいと思います。

インフルエンザとノロウイルス対策

インフルエンザとノロウイルス菌には「セントリスE-1」という、大豆を中心とした殻類エキスが主成分の製品があります。ただし、アレルギーのある方は十分に気を付けて使用しなければなりません。
インフルエンザ・ノロウイルスの予防対策に「ベストクリーンウォター」という除菌スプレーもあります。


ウイルス、花粉、デング熱、MERS対策

ウイルス、花粉、デング熱、MERS対策には首からぶらさげるだけで1m3範囲をカバーできる「ウイルスブロッカー プラス」と言う商品もあります。二酸化塩素が主成分で有効期間は1ヶ月です。
2ヶ月目は冷蔵庫内の鮮度・消臭に、3ヶ月目には下駄箱やロッカー内の消臭に使用できます。


新型インフルエンザ・ノロウイルス対策について

最近は、消臭・防カビ・抗菌作用があるデオスプレーという製品を用い、老人ホームのディサービス送迎車の車内へのスプレー噴霧で消臭・除菌効果をテスト中です。 この製品は北里環境科学センター・株式会社食環境衛生研究所にて豚インフルエンザ・A型インフルエンザ・ノロウイルスに、財)日本食品分析センターでは、ラット、ウサギ、モルモットにて抗菌・防カビ剤原液の安全性試験実施。 SIAAという機関の登録認定商品として販売しています。


杉花粉対策について

杉花粉には米粒の中にスギ花粉を含むものも発表され農水省と厚労省でのその管轄を奪い合い、結局、医療品となり5年間は使用できなくなりました。5年後には農業の発展にも繋がる良い方向に進むことを祈るばかりです。


除菌効果が無いのに販売されている製品

「ウイルスブロッカーノヴァ」という製品を購入しテストしていたら、空間除菌効果の根拠なしということで消費者庁措置命令対象の製品の一覧に入っていて大変がっかりしました。その他16社の製品が該当していました。やはりしっかりした調査が必要です。




→当NPOでは環境衛生に関しての相談をお受けします。
お気軽にお問い合わせください。













建物清掃無農薬緑地管理 清流について グリストラップ 百郎ものがたり 石積工法
入会案内 セミナー活動など 組織概要 お問い合わせ リンク 建物と人と環境のフォーラム